みけにゃんこたち パリさん編

今日は「猫の日」ということで、我が家のみけにゃんこたちの
ことを少々・・・

うちの初代みけにゃんこの「パリさん」です。
上の写真は拾った直後の推定3か月ころ。気の強そうな顔付です(笑)
私が24歳で一人暮らしを始めて間もないころでした。この子がみけにゃんこのモデルです。初めて「共に生きた」猫でした。

パリさんは21歳の春の盛りの日に、この世を離れ旅立ちました。
最後の1年間は私の仕事場の窓際にずっといたのですが、ふとその場所をみれば、
今、のんちゃんがパリさんがいた場所でぐっすり眠っています。

とても気の強い、猫らしい猫で、最後までガッツのある子でした。
パリさんがもう自分の力でうごけなくなったとき、私はパリさんに聞きました。
「パリさん、生まれ変わって、人間になる?」・・・
「それともまた猫に生まれ変わって、もういちどお母さんの子になる?」
するとパリさんはしっぽを大きくパタンとふったのでした。

パリさんは猫として生まれ変わり、なぜか大きなおっとり黒猫男子になって
今も私の部屋にいるのかもしれません・・


友人が作ってくれたテラコッタのお墓は庭の片隅にあります。4月になれば
ムスカリや、勿忘草が咲き、5月にはつるバラが枝垂れます。

「みけにゃんこたち」不定期に続きます。
今日はこのへんで。




庭のお客さん

今朝むくむくのお客さんが庭にきました。

まんまる。(^^♪ 可愛い・・・

のんちゃんとご対面。あー背中の毛がそりそり(;’∀’)

のんちゃんもしっぽがボワッ (;’∀’)

どこの子なんでしょうか?

雪童子(ゆきわらす)のおやつ

以前、「どら焼きをご一緒に」の記事でご紹介させていただいたのですが、
しばわんこシリーズを、ずっと監修していただいている、
料理家、文筆家の中野由貴さんに先日初めてお会いすることが出来ました。
(中野さんは関西、私は関東在住なのです)
宮沢賢治のイーハトーブ花巻レストラン」という、賢治さんの物語にちなんだ食のイベントのお知らせを中野さんからいただき、中野さんがWEB連載されていた
まきまき花巻という記事がとっても美味しそうだったこともあり、会場の丸ビルにあるレストランまでわくわくでかけました。

中野さんのおっとりした語り口で、岩手の冬をテーマに
賢治さんと食のお話しは進み、リンゴの赤、人参のオレンジ、
リンドウの青、そして
深い雪の白とイメージがひろがっていきました。.

司会の方が賢治さんの童話「水仙月の四日」を朗読されると
心は雪嵐の世界へ・・

「水仙月の四日」からイメージして作られた
「雪童子のおやつ」と名付けられたスイーツをいただきました。
フォークをさすと、凍った雪のようで、少し驚きますが
口に含むとほのかな甘さとともにゆっくりまろやかに溶けていきます。
とても美味しかったです。

雪の下で育ったにんじんで「雪童子のおやつ」は作られたそうです。
淡いオレンジ色ですね。

賢治さんの透明な、怖さとやさしさのあるお話と一緒に
冷たく甘く溶けて身体にすいこまれました。

中野さんが企画に携わられた、花巻の食材を使った
宮沢賢治の童話にちなんだ特別メニューが
2月21日まで小岩井フレミナールでいただけるそうですよ。

冬の小鳥の庭なのですが・・・

寒さがきびしくなったのでひまわりの種を用意して
小鳥さんの餌場を設置しました。


屋根付きバードフィーダーです。

小さくてすみません。左端にシジュウカラがいます。

ひまわりの種にはシジュウカラも雀もたくさんやってきます。

こちらはメジロのゼリーです。母がお世話になっている老人ホームの
スタッフさんに、可愛い餌籠付でいただきました。(小鳥好きの方なのです!)
しかし食べているところは目撃できず・・・ついばんだあとはあります。


こちらのエサ入れもミカン付きでいただいてしまいました。
小鳥にかわってありがとうございます!
牛脂も好物なんだそうですよ。牛脂もいただきました(笑)


ミカンしっかり食べられていました。牛脂もなくなっていました。しかしやっぱり食べているところの写真は撮れず・・・でも、食べてくれれば良いですよね?
そのうち撮れるかも~

絵本とケーキとお茶のお稽古

先週茶道のお稽古にでかけると、すてきなバースディケーキのサプライズがありました!
なんと手作りのケーキです♡1月生まれ(私)と2月生まれの方々の合同お誕生会です。ケーキはいくつになっても嬉しく、見るだけで幸せになります。

作って下さったのはお稽古でいつもご一緒の、翻訳家で英語講師の
おびかゆうこさんさんです。おびかさんはお菓子作りがとってもお上手です。
普段でもいろいろなお菓子を作って持ってきて下さいます。カステラが絶品!
こちらもカステラのケーキでバターは入っていないんですって。
なので胃にもたれずたっぷり美味しくいただけました。

おびかさんの翻訳された絵本です。
「ウルフィーは、おかしなオオカミ?」ニコラ・シニア作 ほるぷ出版

お菓子作りが大好きなオオカミの微笑ましいお話。美味しいスコーンのレシピ付き!


「はるになったら」シャーロット・ゾロトウ文、ガース・ウィリアムズ絵
「図書館にいたユニコーン」マイケル・モーパーゴ文、ゲーリー・ブライズ絵
2冊とも徳間書店 他にも洋書絵本や児童書を数多く翻訳されています。

絵本の仕事をしているおびかさんと私が、同じ茶道の社中で一緒にお稽古しているのは本当に偶然です。でも絵本の話より、お菓子やお料理の話の方が多いかも(笑)
おびかさん、これからも素敵な絵本の翻訳と美味しいお菓子作って下さいね!