原画選び

来春の個展に向けて、どの原画を展示するか考えています。

あれもこれも、と考えながら、選んでいくのは楽しいですが、悩みます。
今までの原画展は、基本的には私が作品を選ぶことはなく、主催者さんにおまかせしていたのですが、今回は自分が1から10まで進めます。
楽しい展示となるよう、頑張ります!


人参のピラフ

私はこどもの頃、野菜嫌いで給食など食べられず、こどもながら
苦い思いをしました💦
大人になった今では、ほとんどの野菜を美味しくいただけるようになりましたが
人参や大根など、今でもすこしばかり苦手(もちろん食べられるのですが)なのです。
でも茶道の先生にときどき御馳走になる、人参ピラフはとっても美味しい!
これは人参嫌いのおこさんでも絶対OKと思います。
レシピを教えていただいたので私も作ってみました。

作り方は簡単!米2合をとぎ、分量の水より大さじ4減らし
炊飯器に入れます。
人参1本をすり下ろします。
すりおろすことで、嫌いなものの食感に敏感なこどもでも
美味しくいただけるのです。
そしてたまねぎのみじん切り4分の一個分、バター20グラム、
塩小さじ1、全て
炊飯器にいれ炊きます。
(粉末コンソメを入れても美味しいです。そのときはお塩を少し加減してください)

炊きあがりは・・・

きれいなオレンジ色!ケチャップを使ったチキンライスみたいです。

パセリと黒こしょうをふって出来上がりです。
ケチャップライスよりヘルシーです。
人参をおろしたものは、肉団子にいれても良いと思います。
こどもってどんなにこまか~く刻んでも、嫌いなものは
みつけてしまいますが(私はそうでした(;^_^A)
これならきっと大丈夫!と思います。
オムライスや、シチューと一緒に召しあがれ。

リンネルで紹介されました!

リンネル11月号(宝島社)
「愛しの柴犬」のコーナーで
「しばわんこと楽しく学ぼう 和のせいかつ」を
紹介していただきました。

可愛い柴犬たちがたくさん!
柴犬基本のQ&Aや
保護犬についてのコラムも載っていますよ。


しばわん新作と個展の準備

しばわんこの新作を描いています。
久しぶりですが、また楽しく描きたいと思っています。
今回はしばらくご無沙汰だった登場人物達にも出てもらうことにしました。

しばわんこ、姉さん被りをきりりとしめ、張り切っております!


そして!来春には個展を予定しており、その準備もそろそろ
始めました。そんなわけで最近ホームページの更新が
遅れております。載せたいことはたくさんあるのですが、なかなか💦
新作のこと、個展のこと、いろいろ決まりましたら、またご報告しますね。
どうぞよろしくお願いいたします!

おばあちゃん、ぼくにできることある?

8月は茶道も夏休みだったのですが、先日から開始!
一緒にお稽古している、翻訳家のおびかゆうこさんから、新しく出版された
絵本をいただきました。

「おばあちゃん、ぼくにできることある?」
ジェシカ・シェパード作
おびかゆうこ訳
偕成社刊

仲良しの大好きなおばあちゃんが、このところ、いろんなことを忘れてしまいます。
やがておばあちゃんは介護施設へ引っ越します。
でも主人公の男の子は変らずおばあちゃんが大好きで、なにか自分でも
できることがあるかと、いっしょうけんめい考え、おばあちゃんのそばにいます。
可愛らしい絵で、とっても暖かい絵本です。
作者の方は、実際に介護施設で働いたご経験がある方だそうです。
巻末には、認知症について、お子さん向けの解説も入っています。
認知症についてなじみのない大人の方にもわかりやすいと思います。

実は私の母も認知症で長く介護施設でお世話になっていて、今も私は
毎週通っています。(お昼に食事介助に行くのです。)
毎日母のケアをしていただくスタッフさんには、本当に心からの感謝と尊敬と
親しみを抱いています。(なんといっても8年通っていますから)
この絵本には施設(おばあちゃんのあたらしいおうち)のことが男の子の
眼を通して描かれています。おばあちゃんの部屋があって、みんなの居間や食堂があって、スタッフさんがこんなふうにおばあちゃんをみてくれて、おばあちゃんには
おともだちもいて・・・みんなで助け合って暮らしているんですね。
そんな様子がふわんとした絵で描かれています。そんな絵本はもしかしたら
あんまりなかったかも、と思います。
おびかさんはご自分でこの本の翻訳をしたい!と企画されたそうです。
そして、「認知症をこどもにとって身近なものにしたい」という作者の思いから
この本は生まれたそうです。
この絵本のぼうやが「おばあちゃんのあたらしいおうち」と言ってくれているのが
嬉しいです。
私も「施設」と言わず「ホーム」と呼んでいるからです。
おびかさん、ありがとうございました!