今朝むくむくのお客さんが庭にきました。
まんまる。(^^♪ 可愛い・・・
のんちゃんとご対面。あー背中の毛がそりそり(;’∀’)
のんちゃんもしっぽがボワッ (;’∀’)
どこの子なんでしょうか?
今朝むくむくのお客さんが庭にきました。
まんまる。(^^♪ 可愛い・・・
のんちゃんとご対面。あー背中の毛がそりそり(;’∀’)
のんちゃんもしっぽがボワッ (;’∀’)
どこの子なんでしょうか?
寒さがきびしくなったのでひまわりの種を用意して
小鳥さんの餌場を設置しました。
屋根付きバードフィーダーです。
小さくてすみません。左端にシジュウカラがいます。
ひまわりの種にはシジュウカラも雀もたくさんやってきます。
こちらはメジロのゼリーです。母がお世話になっている老人ホームの
スタッフさんに、可愛い餌籠付でいただきました。(小鳥好きの方なのです!)
しかし食べているところは目撃できず・・・ついばんだあとはあります。
こちらのエサ入れもミカン付きでいただいてしまいました。
小鳥にかわってありがとうございます!
牛脂も好物なんだそうですよ。牛脂もいただきました(笑)
ミカンしっかり食べられていました。牛脂もなくなっていました。しかしやっぱり食べているところの写真は撮れず・・・でも、食べてくれれば良いですよね?
そのうち撮れるかも~
昨日は節分、今日は立春です。
いつもなら立春は暦の上では春…と続き実際は厳寒のはず・・・
ですが今日は本当に春の暖かさ!
水仙も思った通りたくさん開花しました。
水仙を生けてみました。
こちらの花入れは茶道の先生からいただいた瓢の花入れです。
瓢(ふくべ)とは瓢箪(ひょうたん)のことです。
こんな植物そのものの花入れがあるのですね!やわらかな形です。
ひょうたんはウリ科の1年草でユウガオの変種なんだそうです。
ひょうたんの中には神が宿る、と言われ縁起が良いものだそうですよ。
一輪挿しにも生けてみました。
部屋にも春が来ました。
昨年12月のクリスマス頃、「水仙の花芽が膨らみました」とご報告しましたが
やっと開花しました。
開花まで約40日かかりました。通常はお正月過ぎには咲いているのですが、分球して植え替えたので、いつもより半月以上開花が遅れたようです。でも無事咲いて良かったです!来週は気温が上がりそうなので、これから一気に満開になるかな?
「しばわんこの四季の庭」にはバラの好きなさちこさんのお話が出てきます
一番寒い季節ですがバラにとっては春にたくさん花を咲かせるための大切な休眠期。この時期に鉢バラの植え替えや、つるバラの剪定、誘引などを行います。
さちこさんもしっかり防寒服。厚手の革手袋をしてトゲで手を傷つけないように作業
します。さすがに着物では無理~
私も剪定、誘引に精をだしました。高いところは梯子に登って。
ちょっと怖いです。
パーゴラから青空が見えます。
鉢植えのバラも新しい土に植え替えます。アリさんが種を運んだのか
ビオラの花がバラの株元に咲いている鉢もあります。その小さな苗を
傷つけないよう植え替えてやります。
頑張って全ての鉢と地植えのつるバラの冬の作業が終わりました。
あとは春のバラを夢見るだけです。
春、さちこさんは着物に白い割烹着でバラの世話をしています。
こんな優雅な庭仕事は私の場合は絶対ありえないのですが・・・
でも、実は昔、本当にこんな美しい御婦人の写真が載った園芸の本を
私は見たことがあります。つるバラの咲く
古い洋館の庭にたたずむその御婦人は、グレイヘアをシニョンに結って
着物に白い割烹着、剪定鋏を持つ姿も凛と美しく・・・
あ~いいなー・・・夢はせめて、絵本の世界に描きましょうか。